埼玉病院のご案内
  • 埼玉病院のご案内
  • 診療科・部門紹介
  • 患者さんへ
  • 医療関係者の方へ
  • 職員募集
  • 交通アクセス

埼玉病院のご案内

埼玉病院 トップ > 埼玉病院のご案内 > 幹部職員紹介 > 副院長/TQM推進室長

幹部職員紹介

副院長 細田 泰雄- 電子カルテの導入メリットとさらなる質向上を目指して

   2018年11月より運用開始した新館も含めた本院の診療は、御陰様で大きな問題なく経過しております。広くなった救急外来では、救急科医師が診療看護師や研修医と共に、今迄以上に多くの救急車を受け入れており、受け入れ救急車台数が10台を超える日も多くなっています。2階の外来スペースも大幅に拡張されたので、以前は時間帯によってはかなり混雑していた本館2階エスカレーター周囲にも大分余裕が感じられる様になりました。外来化学療法室も新館に移転して拡張されたので、患者さんは待ち時間がほぼなしで治療を受けられる様になり、内部では薬剤搬送専用エレベーターで抗がん剤などを1階の薬剤部の調剤室より2階の化学療法室へ直接搬送出来る様になり、今迄抗がん剤などを抱えて化学療法室と調剤室を1日何回も往復していた薬剤師の負担も大分改善されました。また、夜間は救急病棟に緊急入院が集約されたので、それ以外の一般病棟では以前より患者さんのケアにかける時間が多く持てる様になったと看護師の喜びの声が聞かれています。リハビリテーション科も以前のほぼ倍となるリハビリ室に加え、循環器病棟と神経内科病棟にはそれぞれ専用のリハビリ室が整備されたので、余裕のあるスペースで今迄以上に患者さんの状態に即した適切なリハビリが十分行える様になったと喜んでおり、これまでにも増して一生懸命患者さんと共に汗を流しています。また、本館と新館をつなぐ様に整備されたエントランス棟の1階には以前に比べて品揃えも充実したコンビニエンスストア、メニューも豊富となった院内食堂がオープンし、隣接するイートインスペースも含めいつも沢山の人で賑わっています。さらに昨年末には旧正面玄関周囲の改装も終了してエントランス棟から本館にかけての陽当たりの良い広々としたロビーとなり、多くの方がしばしの寛ぎの時間を過ごしていらっしゃいます。またエントランス棟の2階には200名以上収容可能な講堂も整備され、10月末の市民公開講座での木屑落としを経て、12月末にも同場所では2回目となる市民公開講座が多くの参加者をお迎えして開催されており、今後の地域の皆さんへの情報発信基地としても機能しています。病床数も350床の運用から438床に増加しましたが、12月になる頃からは、350床の時と同様に翌日の入院調整に苦労する程多くの入院患者さんを受け入れています。
   現在は本館側の改修が進み、2月末には入院前から退院後まで患者さんの様々なニーズに応える患者支援センターと新たな文書窓口予約センターが完成すると共に、新館放射線検査エリアから真っ直ぐ本館ロビーへと繋がる連絡廊下も開通し、1階での患者さんの移動を含めた利便性が大分改善されました。そして内視鏡センターも検査エリアを拡大して本館ロビー横に再オープンし、更に多くの患者さんの検査・治療が行われています。本年6月末での全面完成を目指し院内各所で改修工事が行われており、騒音その他で患者さんや関係者の皆様には大変御迷惑をかけております。更に良い医療が提供出来る様にするための改修ですので御理解御協力を頂ければ幸いです。

副院長/TQM推進室長
細田 泰雄