門真哲雄 医長   国立病院機構埼玉病院 
泌尿器科
門間 哲雄 医長 が、

「がん最新治療&予防全国名医307人」に
掲載されました。
    角川SSコミュニケーションズ刊

※以下、同誌より抜粋

【Profile】
もんま・てつお。1964年神奈川県生まれ。慶應義塾大学医学部卒。90年同大学泌尿器科助手、94年米国Massachusetts General Hospital留学。96年国立病院機構東京医療センターを経て、2006年から現職。

【実績・成績】
前立腺がん根治的全摘術23例、前立腺がん1Ⅰ-125小線源治療88例、前立腺肥大症TUR-P 46例、膀胱がんTUR-BT 52例、腎がん根治的摘除術 11例など(2008年)

国内屈指の経験数、小線源治療の第一人者

 門間医長は、国内での小線源治療の開始から本治療にかかわってきた。前任地の国立病院機構東京医療センターにおいて、スタッフとともに500例以上の治療経験を積んだのちに、2007年1月から同院でこの治療をスタートさせた。09年4月には同院でこの治療を受けた患者は200例になる。術中計画法のメリットを生かして、治療効果を高めると同時に副作用を軽減するように心がけており、経過は順調である。  

 同医長は、誰にでも小線源治療を勧めるわけではない。同じ種類の病気でも、どの治療を選択するかは病気の状態や患者の状態、患者自身の考え方、生き方によって違うので、選択肢はたくさんあったほうがよいというのが同医長の考え方。小線源療法も選択肢の一つ。小線源治療に、最終的に患者自身が納得して自分にあった最適な治療を選択できるようにサポートすることを心がけている。  

 ほかにも、退院後の経過観察や内服薬の処方などの在宅医療を推進するべく、地域のかかりつけ医と積極的に連携を図ったり、研究活動に積極的に参加するなど、安心・安全で質の高い医療の提供を心がけている。

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