診療科・部門紹介
リハビリテーション科
概要
リハビリテーション科では患者さんの機能回復と早期社会・家庭復帰を支えるため365日体制でリハビリテーションを提供しています。
急性期における継続的なリハビリテーションでは、身体機能の維持・改善や合併症の予防、早期離床・早期退院につながる重要な治療です。そのため当院では休日も切れ目ないリハビリテーションを提供できる体制を整えています。
休日リハビリテーションでは病棟近くに整備したサテライトリハビリテーション室を活用し、平日同様の訓練環境のもと安全で効果的なリハビリテーションを提供しています。
休日リハビリテーションは平日の約7割の患者さんを対象に実施しており、入院後早期から継続してリハビリテーションを受けられる体制を構築しています。
また、患者さん一人ひとりの状況に応じた最適なリハビリテーションを提供できるようリハビリテーション科医師をはじめ、各診療科医師、看護師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど他職種と連携体制をとっています。
365日途切れることのないリハビリテーションと充実した訓練環境を通じて急性期医療の質の向上を図るとともに、患者さんが1日でも早く住み慣れた地域やご自宅での生活に戻れるように支援し、地域医療への貢献に努めております。
本館4階脳血管リハビリ室
各部門紹介
<理学療法>
理学療法部門では病気による障害や術前術後など運動機能の低下した患者さんに対して運動機能の改善を目的に各種の運動療法や物理療法を行ない、立ち上がる、歩くといった基本的な動作能力の回復を支援するため、入院後早期からリハビリテーションを開始しています。
新館2階リハビリテーション科
新館4階循環器リハビリ室
本館6階トレーニングコーナー
<作業療法>
作業療法部門では、身体機能・高次脳機能等の低下により、本来の生活がしづらくなった患者さんに対して、運動機能だけでなく心身機能の改善・活動性向上を図るとともに、日常生活に必要な動作能力を評価し、実際の動作を通して日常生活動作の改善を図る援助を積極的に行っています。
<言語療法>
言語聴覚療法部門では病気によって言葉が思い出せない、うまく話せない、声が出ないといったコミュニケーション障害の方や、注意散漫になってしまう・記憶が低下してしまう等の高次脳機能障害の方、食べ物をうまく食べられない・飲み込めない等の摂食嚥下機能の低下がある方を対象に検査や入院中のリハビリテーション訓練を行っています。
スタッフ紹介
| 職名 | 氏名 | 専門医・認定医等 | 専門分野 |
|---|---|---|---|
| 部長 | 杉山 瑶 |
日本リハビリテーション医学会専門医・指導医 義肢装具等適合判定医 身体障害者福祉法第15条指定医 (肢体不自由・音声言語・そしゃく機能) |
リハビリテーション全般 |
| 医師 | 櫛田 幸 |
日本リハビリテーション医学会認定臨床医・専門医・指導医 日本内科学会総合内科専門医 日本臨床神経生理学会専門医(筋電図・神経伝導分野) 日本消化器病学会専門医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 義肢装具等適合判定医 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 身体障害者福祉法第15条指定医 (肢体不自由・音声言語・そしゃく機能) 日本静脈学会認定弾性ストッキングコンダクター 日本リンパ浮腫治療学会認定リンパ浮腫療法士 日本リンパ浮腫学会認定リンパ浮腫保険診療医 |
リハビリテーション全般 |
| 医師 | 山﨑 優貴子 | リハビリテーション全般 |
